アメリカで人工透析受診
アメリカのラスベガス、サンフランシスコ、ロサンゼルス、シアトル、サンディエゴ、ダラス、フロリダ、ニューヨーク、ワシントンDC、ボストン、ニュージャージー等アメリカ各地で旅行者透析が受けられます。
ほぼ全米各地の地区で透析を受けていただけます。
上記以外のご希望エリアにつきましては、お問合せしてください。
アメリカ国内在住の透析コーデイネータが透析の予約を対応させていただきます。
ほとんどの地区で医療通訳の手配は難しいです。
アメリカ国内の時差の関係で若干の制限はありますが、電話による日本語通訳が対応できる地域が多くあります。
地区によりますが、アメリカの国内在住の透析コーディネータが電話により日本語通訳対応いたします。
病院のご案内
東海岸のニューヨーク、ボストン、ワシントンDC、西海岸のサンフランシスコ、ロサンゼルス、サンディエゴ、中央部のテキサス、ダラス、フロリダ、ラスベガスをはじめアメリカ国内各地で旅行者の方が安心して透析を受けていただける透析施設をご紹介させていただきます。
ご紹介するのは、評判の良い透析病院です。ご紹介するすべての透析センターが透析センター運営グループのいずれかに属しています。
ラスベガスの病院
ラスベガスの病院
旅行等で臨時に透析を希望される場合、原則として希望日の6ヶ月前からご予約を受付しています。
ご希望のエリアで最適な透析施設をご案内いたします。
透析日時(標準的な例)
月曜日-土曜日
午前の部 9:00〜 午後の部13:00〜
(最終受付15:00まで、治療は19:00まで)
料金(2017/4月現在)
基本料
血液透析 US$500.00/回 〜 US$700/回 (約62,000円〜84,000円/回)
透析治療法あるいは透析センターにより変動いたします。
(サービス料・医師診察費込。薬代・注射代等は別途費用が発生致します。また、料金につきましては事前の予告なく変更されることがあります。)
臨時旅行者透析お申し込み方法
まず、透析日の予約が必要となります。申込み(フォームお申込、お問合せフォーム)は、こちらから、またはお電話でお申込みください。
電話番号 : 050-3708-5489(不在の場合は、留守電に入れていだたきますと、折り返し
ご連絡いたします。)
Email : desk@traveldesk.jp
Fax番号 : 050-3730-4910
空きベッドの状況によっては、受け入れが困難な場合もございます。 また、肝炎などの感染症をお持ちの方のベッドを固定しておりますので、 希望日時などご希望に添えない状況がございますことをあらかじめご承知おきください。
ご提出いただく書類
ご予約お申込み後、「アメリカでの透析ご案内」と提出必要書類をメール添付あるいは郵送にてお送りいたします。
透析希望日の6ヶ月以内の血液検査結果
(Hepatitis B/Hepatitis C/HIVの血液検査項目)
透析条件・透析経過記録(TRANSIENT HAEMODIALYSIS INFORMATION FORM)
透析当日の流れ
(受付)
病院までタクシー等で直接お越しください。
透析初診手続きの後に透析治療を受けていただけます。
(透析治療)
透析治療中、希望により電話による日本語通訳をさせていただきます。
日本帰国後に健康保険の給付をお受けになる方は、医師が英語で記入いたしますので、所定のフォームを必ずお持ちください。(病院により対応が異なります。)
(透析終了)
会計にてお支払いをお済ませください。ほとんどの透析センターでクレジットカードのご利用が可能です。
お申込み、お問合せは、Emailもしくはお電話でご連絡ください。
電話 :050-3708-5489 トラベルデスク
(平日:9:30-17:30)不在の場合は、留守電に登録してください。折り返しご連絡させていただきます。
Email: desk@traveldesk.jp (24時間)
※透析ご希望日の2~3ヶ月位前を目安にお願いいたします。間際の緊急対応もご相談ください。
緊急予約の特別料金等は、ございません。
ボタンを押下してフォームからお問い合わせください。
予約は、アメリカ国内在住の透析コーディネータが手配をいたします。
透析予約に関する手続き及び調整等の通信事務費として10,000円必要です。
また、提出書類翻訳費5,000円とコーディネート費5,000円が透析施設ごとに必要です。
お支払いは、仮予約後になります。
お問合せ・お申込み
- お問合せ、お申込み
- 株式会社トラベルデスク
- Email:desk@traveldesk.jp
- 電話:050-3708-5489
- ボタンを押下してフォームからお問い合わせください。